二冊目はこちら。大好きな古典SFです。

 猫と幼女とビッチとメイド(メイド?)。ありとあらゆるエンターテイメントが凝縮された最高の一冊です。

 当時のわたしが抱いていたSFというジャンルへの「SFってなんか難しいんだろうなあー」という固定概念をぶち壊してくださった、非常に強いパワーをも持っています。とにかく読みやすくて、面白い!

 ちなみに星を継ぐものとどちらを紹介するか三日三晩迷いに迷ったあげく、わたしひとりの意志では決められないので、ふたつの題名を描いた紙飛行機を飛ばしました。頂上決戦です。より遠くまで飛んだのは――それは皆さまのご想像にお任せしようと思います。(すみません夏への扉です)