「光る死体」の謎が校舎を揺るがす。
[ノクチルカ:夜光虫]
傑作「由良シリーズ」の書下ろし新作が登場!

ごくありふれた高校生活から、ちらりと顔を覗かせる不気味な歪み。
「寂しくない」、この言葉で救われました。
静かで重くて、けれども不思議な安堵感。
―さくら餅

「由良シリーズ」恒例のしてやられた感覚を今回も味わえます。
真逆な味わいで二度も!
悔しさ半分、嬉しさ半分。
―鞘峰@状態異常な本の虫

少年少女を脱する間際の脆い自尊心。
その隙間から漏れた不穏な空気が前編に漂う。
繊細な作りの耳かきで心を抉られるような切なさだ。
―Nuxx

「読書メーター」レビュアーより寄稿