著者近影

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Profile

住野よる(すみのよる)

大阪府在住。
2015年6月双葉社より「君の膵臓をたべたい」でデビュー。

 
 
 

代表作と、その作品についての思い

『君の膵臓をたべたい』

いくつかのライトノベル新人賞に応募するも、落選し続けた本作を、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載したところ、たくさんの応援のお声をいただき、ライトノベル作家井藤きく先生が本作を現担当様に紹介してくださり、皆さまのお力添えの末、書籍化となりました。

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住野よるの本棚

子どもの頃読んでもまるで意味が分からなかったけれど、何故だかとてもこの本が光り輝いて見えたことを覚えています。

年齢を重ね、読む度に違う感想を抱く本というものはなかなかないと思います。

星の王子さま
サン=テグジュペリ

怪(あやかし)という生き物と人間である主人公のお話。

このお話の一巻に影響を受け、小説を書く時はラストシーンが見開きのイラストになることをイメージして書くようになりました。

ダブルブリッド
中村恵里加

夏、青春、UFO、ボーイミーツガールでど真ん中直球ストレートのお話。

僕が、不幸な女の子と頑張る男の子を大好きなのはこの作品の所為です。

イリヤの空、UFOの夏
秋山瑞人

収録されている「しあわせは子猫のかたち」に影響され、可愛い登場人物と切なさと毒が混ざったお話を書きたい性分になりました。

失はれる物語
乙一

現在最も好きな小説家さんをあげるとするなら、越谷オサム先生です。

好きすぎて読み終わった時、吐き気とめまいに襲われました。

陽だまりの彼女
越谷オサム

巨大なエビが攻めてきて潜水艦の中に逃げるお話。

たった一言の台詞が物語を盛り上げると知った作品です。

自衛隊三部作が大好きなのですが、一番好きなのが海の底です。

海の底
有川浩

僕の青春は志磨遼平さんというバンドマンの書く楽曲に委ねていました。

その志磨遼平さんが書かれた連載エッセイなどが収録された本です。

少年ジャンク
志磨遼平