著者近影

Profile

蝉川夏哉(せみかわなつや)

1983年大阪生まれ。
2012年『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』でデビュー。
他に宝島社より『異世界居酒屋「のぶ」』を出版。
元八百屋。

代表作と、その作品についての思い

『異世界居酒屋「のぶ」』

務め人時代は本当に仕事が忙しくて、食べることだけが生き甲斐でした。
普段食べている何でもない食べ物も、見方を変えれば出会った頃の新鮮な喜びが蘇るのではないかなと思いながら書いています。

蝉川夏哉のすべての作品はコチラ

蝉川夏哉の本棚

私のバイブルです。今でも続きを待っています。

未来放浪ガルディーン
火浦功

読み返した回数では一番多いかもしれません。
新書版はボロボロになってしまいました。

皇国の守護者
佐藤大輔

ああ、アホなことを書いても良いんだと気付かされました。

『大久保町』シリーズ
田中哲弥

ぐいぐいと引き込まれる筆致に圧倒されました。

双頭の鷲
佐藤賢一

文章の作り方では一番影響を受けた作家です。

水滸伝
北方謙三

何度も筆写したほど、好きな文体です。身には着きませんでしたが。

青蛙堂鬼談
岡本綺堂

長篇も短篇も好きですが、敢えて挙げるならこの一冊。

老ヴォールの惑星
小川一水

私が道を踏み外すことになった決定的な作品です。

ルナル・サーガ
友野詳

あまりに切な過ぎて好き過ぎて、一度しか通読していません。

猫の地球儀
秋山瑞人

収録されている「名人伝」が私の理想です。

李陵・山月記
中島敦